2025年(令和7年)12月31日、 湯河原の歴史を見守る五所神社の境内にて、一年の締めくくりとなる大祓い(おおはらい)と芽の輪くぐりを執り行いました。

大祓は、私たちが日々の生活の中で知らず知らずのうちに身についた罪や穢れを祓い清め、清々しい気持ちで新年を迎えるための大切な神事です。
古くから伝わる「茅の輪くぐり」は、茅(かや)で編まれた輪をくぐることで、心身を清める伝統的な儀式です。五所神社では左回り1回、右回りに1回、左回りに1回、計3回 くぐります。
参拝者の皆様が、一つひとつの所作を丁寧に行いながら輪をくぐる姿に、新しい年への希望と清らかな祈りが感じられるひとときとなりました。
御神木に見守られた静謐な空気の中、一年の塵を落とし、まっさらな心で新年を迎える準備が整いました。
五所神社へのご崇敬を賜り、厚く御礼申し上げます。令和8年もどうぞよろしくお願いいたします。

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