2026年6月28日(日)11:00~夏越の大祓

2026年6月28日(日)夏越の大祓 茅の輪くぐり」が執り行われました

「夏越の大祓」は、一年の折返しにあたる6月下旬に、日常生活の中で知らず知らずのうちに身に付いた半年間の罪や穢れを祓い清め、残り半年の無病息災を祈る大切な伝統神事です。

当日は生憎の雨模様となりましたが、しとしとと降る雨が境内の緑をいっそう鮮やかに引き立て、心身の穢れを洗い流すかのような、厳かで神秘的な雰囲気に包まれる中での斎行となりました。

●大祓詞(おおはらえことば)の奏上:参列者全員で声を合わせ、「大祓詞」を厳かに奏上。この半年間に知らず知らずのうちに身についた罪や過ちを祓い清めます。
●人形型の白紙を手に取り、身体を撫でて穢れを移す
●「フ、フ、フ」と三度息を吹きかけ、己の息吹とともに内なる罪穢れを完全に人形へと託します。
●ちぎられた紙を体にかけ、落としお祓いをいたします。

●茅の輪くぐり

①一礼してから茅の輪をくぐり、左に回る。
②再び一礼してから茅の輪をくぐり、右に回る。
③また一礼して茅の輪をくぐり、左に回る。
④最後に一礼して茅の輪をくぐり、そのまま神前へ進み参拝します。

今回の雨は、まさにこれまでの半年間の澱(おり)をすべて洗い流してくれる恵みの雨のようでもありました。皆様が人形型に託し、茅の輪をくぐって祓い落とした清々しい心身で、これからの本格的な夏を健やかに、安全にお過ごしいただけますよう、心よりお祈り申し上げます。

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