2026年6月28日(日)11:00~夏越の大祓

2026年5月23日 三箸まつり~湯かけまつり 写真

この神事は、毎年万葉公園の敷地内にあるお湯の神様を祀る「熊野神社(湯権現)」の例大祭の一環として、五所神社の宮司が斎主(とりしきり)を務めて行われます。
湯かけまつりの賑やかな雰囲気とは一転し、非常に厳かな雰囲気の中で執り行われる伝統的な神事です。
温泉の恵みに感謝するとともに、「無病息災」と「五穀豊穣」を祈願します。
火入れ式では温泉街の旅館や一般家庭などから集められた、何万本もの古い箸(はし*現在では新しい箸)を井桁に積み上げ、宮司が神火を灯して焚き上げます。箸を燃やすことで、人々の一年の穢れを祓い清める意味合いを持っています。
「湯かけまつり神輿パレード」がスタートする前の夕方18時過ぎから、パレードの経由地でもある湯河原惣湯テラス広場にて執り行われますした。

今年のお祭りは、地域にとって大変歴史的な一日となりました。外務省と湯河原町の共催による「駐日外交団地方視察ツアー」が誘致され、10か国およびEU(欧州連合)の大使、外交官、そしてそのご家族の皆様をお迎えすることができたのです。

この国際的なおもてなしの舞台裏には、地元選出の牧島かれん衆議院議員による多大なご尽力がありました。 前年、牧島議員がジョージアのティムラズ・レジャバ駐日大使を湯河原にお招きした際、「この素晴らしいお祭りは、他の国の大使たちも絶対に楽しめる」という大変貴重なアドバイスをいただきました。この言葉をきっかけに、牧島議員が外務省をはじめとする関係各所へ力強く働きかけを行ってくださったことで、外務省の公式行事としてのツアー誘致が結実いたしました。当日は、温泉街を練り歩く神輿に豪快にお湯をかけ合う湯河原ならではの熱気と和のおもてなし文化を、国境を越えて全員で体験し、特別な笑顔と絆が生まれる時間となりました。

湯河原の伝統文化が世界へと発信された素晴らしい機会を導いてくださった牧島かれん議員、そして開催にご尽力いただいたすべての関係者の皆様に、五所神社として心より感謝申し上げます。

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